関東地区の今後の天気予報では、今月31日頃から本格的な猛暑が始まり連日昼間34℃、夜間25℃の予想となっています。気温34℃となると、温室内は70%の寒冷紗下であっても40℃を超えてしまいます。窓を全開し風通しを良くし …
月別アーカイブ: 2019年7月
Phalaenopsis mariae
今年5月、葉長35-40cmのPhal. mariaeの大株20株をフィリピンから持ち帰り、40cmx12cmx3cmの炭化コルクに取り付けました(6月歳月記に画像有り)。これほどの大株が纏って入荷したのは15年間で初 …
Dendrobium datinconnieaeとDendrobium serena-alexianum ? (punbatuense) II
前項本題のDen. serena-alexianum の画像で、写真1,2の花のリップ基部に3角形をした突起が写っており、これが写真3および写真7-9のDen. datinconnieaeには見当たらないため、胡蝶蘭原 …
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Dendrobium datinconnieaeとDendrobium serena-alexianum ? (punbatuense)
Den. datinconnieaeとDen. serena-alexianum.は、いずれもボルネオ島低地丘陵地帯の生息で前者がJ. Wood & C.Chan氏らにより2010年登録申請、後者が2008年登 …
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Dendrobium aurantiflammeumの植え替え
昨年8月にマレーシアより40株入荷したDen. aurantiflemmeumの植え付けからほぼ1年が経過し、その半数ほどを販売しました。同じボルネオ島固有種で株の形状が似たDen. cinnabarinumは標高90 …
Vanda furvaとVanda mindanaoensisについて
下写真1-3は現在開花中の、ミンダナオ島生息種としてフィリピンから2015年にVanda furva 名(Lindley 1833年)で入荷した株です。2013年浜松に居を構えて以来、新たに入荷したデンドロビウム、バル …
Phalaenopsis lindenii
フィリピン固有種のPhal. lindeniiは胡蝶蘭原種の中で人気の高い種の一つで、ルソン島中央部、標高1,000mから1,500mの降雨量の多い地域に生息しています。本サイトの入荷株は東部Aurora周辺産です。ル …
現在開花中の原種
下写真は現在温室にて開花中の花の一部です。
再三のドラキュラ Dracula severa
浜松では現在Dracula severaが開花中です。orchidspecies.comの花画像は今一つなので本種を撮影しました。、線状突起を除くドーサルセパルからラテラルセパルの高さは8㎝、突起を含めると縦方向の長さ …
Vanda merrillii クラスター株
生息地が近年、コメやトウモロコシのプランテーションによって失われ希少種になりつつあるフィリピン固有種Vanda merrilliiの大株を3方向から撮影したものです。写真はサプライヤーから送られたものです。1.5m程の …
ヤフオクへの当サイト画像の無断転載
ヤフオク https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t659472476に、当サイトのPhal. stuartianaのページ掲載の画像が無断使用(2019年7月17日現 …
ドラキュラ、本当に猿の顔に似ている?
前題の画像を見て猿顔には見えない、無理やり当てつけているだけでは?と思う人に答えてくれるのではないかと3点選んでみました。写真4はとぼけたというか泣きべそをかいたアニメキャラクターの顔の様で面白いので加えました。
今月前半に開花したドラキュラ
現在、当初計画から2年遅れで70種程のDracula属を販売する準備を進めています。サプライヤーからのタグ(ラベル)に書かれた種名とこれまで5年間に撮影した花画像およびネット画像とを参照・確認しながらページ作りなどの作 …
Flickingeria fimbriata (Dendrobium plicatile)
昨夜(12日)、Palawan生息種としてEuphlebium sp名で入荷した株に蕾を見つけ、1日花であるEuphlebiumともなればのんびりは出来ないと今朝早く温室に向かいました。花を見たところFlickinge …
Dendrobium flos-wanuaの開花
現在Den. flos-wanuaが開花中です。Den. dianaeも蕾をつけ始めました。サンシャインと東京ドームラン展にこれまでの市場価格に比べ格安の2,500円で出品したのですが、2010-2011年のボルネオ島 …
Dendrobium rindjanienseの栽培
桜の咲くころから現在まで、Den. rindjanienseの新芽(昨年秋から今年に新しく発生したバルブ)の成長が活発です。下写真1-5の5株は昨年8月に入荷した株で、写真2と写真3の2株に見られる10葉以上が付いた長 …
Euphlebium(Dendrobium) elineae
フィリピン北西部Norteで2009年発見、2017年新種として登録された本種が現在開花しています。4か月間隔での開花です。他の近縁種Dendrobium balzerianumやbicolenseも3ヶ月おきに浜松温 …
Dendrobium serena-alexianum (後述:Dendrobium punbatuense)
昨年12月にマレーシアから持ち帰った2008年登録のボルネオ島Sabahの新種Den. serena-alexianumが5株ほどで一斉に開花しました。本種については昨年12月の歳月記に現地にて筆者が撮影した花画像を掲 …
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Phalaenopsis fimbriata
Phal. fimbriataはインドネシアおよびボルネオ島Sarawakの、低地から標高1,300mの生息とされます。これまで本種は高温種とされてきましたが、近年高温環境での栽培が難しくなっています。晩秋から冬にかけ …
現在開花中の4種
写真1はDen. cinnabarinum_ v. angustitepalumです。Den. aurantiflammeum同様にバスケットにミズゴケ植えでの栽培です。写真2は昨年登録の新種Den. deleonii …
種名Coel. hirtellaで入荷したCoel. sp
Coel. hirtella名で1昨年8月末にボルネオ島生息種として入荷したセロジネが今年6月に開花し先月の本ページの「現在開花中の花」にCoel. hirtellaとして取り上げました。2株目が現在開花中です。そうし …
蟻の巣玉Hydnophytum formicarumの花
蟻の巣玉を3年前から毎回ラン展に3種ほど、それぞれ2-3株と僅かですが出品しています。その中でミンダナオ島のマングローブ帯の木に着生するHydnophytum formicarumは、ネット検索すると手のひらに乗る程の …
成長の度合いで花サイズあるいは花数の大きく異なる種2点
下写真1は現在開花中のDen. papilioで、写真2は昨年12月に入荷したスラウェシ島生息のDen. endertiiに似た種名不詳のデンドロビウムです。Den. papilioは同一ロット、つまり生息エリアは同じ …
Bulbophyllum sp from Papua New Guinea
昨年8月に入手した下写真のBulb. spが開花しました。左右のセパル間のスパンは5㎝です。今年1月のAJOSサンシャインラン展に、一見セパルにラインが無いBulb. zebrinumの様であったためBulb. zeb …
カラーフォームの異なる2種
現在、Den. reypimenteliiとDen. victoria-reginaeが開花しており、その中からそれぞれの種で3つの異なるフォームを撮影してみました。Den. reypimenteliiはミンダナオ島で …
Bulbophyllum sanguineomaculatum (Bulb. maculosum)
昨年12月にマレーシアから持ち帰ったBulb. spがあり、サプライヤーによると、全てのセパル・ペタルにドットのあるBulb. membranifoliumに似た種であるとの説明でした。Bulb. membranifo …
開花中の胡蝶蘭原種3点
7月現在開花中の胡蝶蘭です。Phal. maculataは高温・低輝度、Phal. violaceaは高温中輝度です。高温タイプの胡蝶蘭原種の最低温度は18℃で、国内の冬季4か月程を15℃以下に置くと作落ちあるいはやが …