本種は短命花のため、余り気に留めないその花のベース色について、30株ほどの中で同時開花している花をそれぞれ見てみると微妙な違いがあることが分かります。この色違いが株毎に固有のものか、時間の経過で変化する色合いかを、株を …
月別アーカイブ: 2020年3月
Bulbophyllum sp (Bulb. nasica shape-like yellow)
2017年10月にBulb.. nasicaに花形状が似たBulb. sp aff. nasica yellowを取り上げ、また2019年5月には同じような花形状と色をもつバルボフィラムをBulb. sp aff. l …
Dendrobium aurantiflammeum II
現在、Den. aurantiflammeumの開花期で、その中から赤色が強く、多輪花な株を一つ選んで撮影(30日)しました。写真1はやや下方から、写真2はその背面方向からの画像です。花数は33輪、花サイズは5-6cm …
Phalaenopsis philippinensisに見る花サイズ
下写真は前回本ページで取り上げた同じ開花中の、その後のPhal. philippinensisです。本種の花サイズはPhal. amabilis、aphrodite、sanderianaなどと同じように左右ペタルのスパ …
Dendrobium papilioの植え替え
本種はフィリピンルソン島標高1,200m生息のデンドロビウムで、その細長い茎(疑似バルブ)に似和わず、大きな花を付けることで知られています。これまで25-30cm長の炭化コルクでの植付でしたが、このサイズでは栽培結果か …
現在開花中の花
下写真は25-26日現在開花中の花です。 Bulb. basisetum Philippines Bulb. trigonosepalum yellow Philippines Bulb. whit …
Dendrobium hymenophyllumの花色
本種はJava及びスマトラ島、標高600m-1,200mの生息とされるデンドロビウムで、下写真に示す多様なフォームが特徴です。写真1のセパル・ペタルが黄緑色をベースに細かな暗赤色の斑点のあるタイプ、写真2の斑点の無いf …
Dendrobium amboinenseの開花
インドネシア・スラウエシ島とニューギニアの中間位置にあるにアンボン島生息のデンドロビウムDen. amboinenseの開花が始まりました。下写真に見られるようにセパルペタルは白一色の9cmと大きな花で良く目立ちます。 …
Phalaenopsis philippinensis
本種はリップ側弁の黄色がセパル・ペタルの白色にあって良く目立つ胡蝶蘭原種です。Phalaenopsis属phalaenopsis節の中では、標高1,200mの生息のため唯一中温タイプとなります。当サイトではDen. t …
Bulbophyllum debrincatiaeの植替え
Bulb. debrincatiaeは2002年登録の、フィリンピンルソン島標高800m-1,200m生息のバルボフィラムです。当サイトでは2015年2月、Bulb. lasioglossumを注文したものの、数株が同 …
Bulbophyllum magnum
Bulb. magnumは2013年、W. Suarez氏らによりフィリピン固有種として登録されたバルボフィラムです。当サイトは2014年10月にフィリピンにて入手し、2015年6月の歳月記に取り上げ、東京ドームやサン …
現在開花中の花
下写真は現在、開花中の花です。
Phalaenopsis aphroditeの初花
今季初のPhal. ahroditeが開花しました。写真1-2が現在開花が始まったPhal. aphoriditeの初花です。本種はPhal. amabilisと共に、慶弔用白花胡蝶蘭作出の元親とされます。Phal. …
Aerides leeana
40株程あるAerides leeanaeの開花が始まりました。昨年2月にフィリピンにて入手したSamar生息株です。写真中央の花序は45輪です。凡そ1つの花茎に平均して30輪程で、株のサイズにより輪花数が10輪程変わ …
Paraphalaenopsis labukensisの花色
昨年5月に入荷したParaphal. labukensisの一部が開花を始めました。本種はボルネオ島生息種で、下垂する2m程に伸長する葉で知られています。昨年6月の歳月記で取り上げ 「5月のサンシャインラン展では葉長1 …
Bulb. echinochilumに見る特異性
本種は先月の歳月記にも記載しましたが、フィリピンとスラウエシ島生息(J. Cootes, Philippine Native Orchids Speciesではフィリピン固有種)とされているバルボフィラムで、その花序は …
Dendrobium aurantiflammeumの植え替え
下写真2は現在植え替え中のDen. aurantiflammeiumです。入荷してから2年を過ぎたロットで、現在30株程栽培する一部です。当サイトでは今回の植え替えから全株、木製バスケットに100%ミズゴケで植え付けて …
Dendrobium boosii
Den. boosiiがぽつり々と開花しています。年に2回程開花が見られます。orchidspecies.comの本種花画像は2011年のLeyte島生息株と思われますが、 リップが赤、黄、白の3色でペタルとドーサルセ …
Vanda javierae
例年より2ヶ月程早くVanda javieraeの開花が始まりました。本種はフィリピンPangasinan標高1,200mの生息種で、中温タイプです。現在フィリピン生息のVandaでは最も希少とされ、市場の多くは実生と …
Phalaenopsis hieroglyphica Cluster
昨年8月の歳月記に、現地で葉が薄くなり皺が入るほど弱って、枯れを待つばかりの、これまで見たことがない葉長40cmを超えるPhal. hieroglyphicaを持ち帰ったことを取り上げました。環境の良い場所で適切なかん …
開花の始まったPhalaenopsis schilleriana
予想より2-3週間早くPhal. schillerianaの開花が始まりました。現在100株ほど栽培しており、下写真はそのうち5株での開花で、本日(1日)の撮影です。野生栽培株のため花フォームが微妙にそれぞれ異なってい …