4月末から5月にかけて浜松温室ではボルネオ島低地生息のPhal. corningianaの開花期となります。下画像は29日現在開花中の4点を撮影したものです。写真1はリップがブルーで花被片全体に赤成分が抜けておりフォー …
月別アーカイブ: 2018年4月
Bulbophyllum whitfordii それとも Bulbophyllum megalanthum?
現在、PalawanからのCheiriのような形状ではあるが黄色の花とされたBulb. spが複数で開花しています。同じロットの花は昨年12月の歳月記にBulbophyllum sp (cheiri-like yell …
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ランの用語
ラン栽培をこれから始める方にとって、本サイトで何気なく表現している用語が分からないことも多いと思います。花、茎、葉等について解説したページが下のアドレスにあります。このページは2013年まで本サイトが管理していたもので …
Bulbophyllum kubahense
今月に入り3株程が花芽を付けていましたが最近は温室を訪れる人がしばしばで、花芽を見て買われる方が多く、浜松温室で花を見る機会が少なくなりました。たまたま今週に入り大きな株で開花が始まり、これまでの開花株としては花数が2 …
交配
今月はPhal. gigantea SabahとDen. aurantiflammeum2種の自家交配を行いました。Phal. gigantea Sabahは希少種となったことと、Den. auratiflammeum …
Dendrobium hymenophyllum
Den. hymenophyllumはインドネシアJavaおよびスマトラ島生息種で、セパル・ペタルが緑と赤色の2つのフォームが知られています。緑フォームにはさらに茶褐色の小斑点が入るタイプと斑点が全く入らないflava …
Dendrobium nudum
昨年夏フィリピン経由でインドネシアからDen. nudumとDen. montanumをそれぞれ10株づつ、前者は1株が15茎以上の大きな株、後者は4-5茎の一般サイズで入手しました。Den nudumは植え付け1か月 …
Phalaenopsis fuscata
浜松温室ではPhal. fuscataの開花期を迎えています。暗いところが好きな胡蝶蘭で、野生株は根張り空間を大きくすればするほど大株になります。写真はボルネオ島生息株で4年前に入手したものです。
Dendrobium sutepense II
ミャンマー・タイ生息のDen. sutepenseの開花最盛期となっています。中温での栽培で写真は炭化コルク付けです。希少種なのかどうか、なぜか市場情報がネットからは見つかりません。本種はorchidspecies.c …
Dendrobium yeageri
フィリピン固有種のDen. yeageriが珍しい花色で開花しました。15日撮影です。通常本種は淡い紫色に濃い紫のラインがセパル・ペタルに入るのですが、下写真1のようにセパル・ペタルの基部にDen. yeageriの赤 …
Bulbophyllum sp
昨年2月の歳月記にGreen sepalと共に紹介したボルネオ島からのBulb. spが開花しました。その時の花はCirrhopetalumタイプで下写真1の花は2輪でした。光沢のある鮮やかな黄金色で該当する種がないか …
現在開花中のPhalaenopsis bastianiiとPhalaenospsis sumatrana 2点
写真1のPhal. bastianiiは一般種に比べてセパルペタルの棒状斑点が太く、同種のソリッドレッドの開花を待って自家およびシブリング交配を予定しています。一方、写真2のPhal. sumatranaは昨年と同時期 …
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Dendrobium igneo-niveum
Sumatra島生息の本種は人気が高く、現在インドネシアに大株(15茎以上のクラスター株)を注文しているところです。茎4-5本の株で本サイトでは3,500円です。Formosae節としては栽培が比較的容易な種ですが、こ …
Dendrobium taurinumのフォーム3様
Den. taurinumはフィリピン固有種です。フィリピンのSpatulata節は本種とDen. bicaudatumおよびDen. conanthumの3種のみでいずれも高温タイプです。本種はPalawanからMi …
Dendrobium thyrsiflorum sp
1昨年、マレーシアのPutrajaya Floria Festivalで現地ラン園のブース内にDen. thysiflorum spのラベルが付いた、現地価格としてはかなり高価な株を見つけ、spとあるが一般種 …
Bulbophyllum jolandae
リップに細毛がある代表的なバルボフィラムとしてボルネオ島生息種のBulb. jolandaeが知られています。1,500mの生息域のため中温栽培です。ネットで栽培風景を見るとその多くはポット植えです。本種をポットに植え …
Pleurothallis lacera
植え込みが終わったエクアドルの引き取り株に散水をしていたところ、5mmにも満たない小さな花が葉の上に咲いているのが目に入り、正面から見てその色合いに驚きました。まさに文字通りの深紅の花びらです。ラベルにはPleuro. …
現在の炭化コルク植え込みDendrobium tobaenseの栽培状況
昨年7月からの胡蝶蘭、バルボフィラム、デンドロビウムなど炭化コルクへの植え込みが始まり現在ほぼ8割近くのデンドロビウムFormosae節の植え替えが終わりました。ほとんどのFormosae節は、素焼きやスリット入りプラ …
現在開花中のPhalaenopsis bastianii と Phalaenopsis gigantea Sabah
Phal. bastianiiは高芽が出やすく下写真1では入荷から2年半で3つの高芽を付けています。一方写真2はセパルペタルが薄黄色ベースのPhal. gigantea Sabahです。花茎の基部に近い花柄が太くなって …
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Phalaenopsis modesta
1月に入荷し、仮植えをしていたPhal. modestaの植え付けが終わりました。写真2が植え付け直後の画像で、写真1は3年前に入荷した同種の現在の開花風景です。Phal. modestaやPhal. mariae等が …
Dendrobium Distichophyllae節 Complex
Den. uniflorumやDen. connatum等のデンドロビウムDistichophyllae節は似て非なる形状で、現在浜松で在庫する種で8種を越えます。下画像は現在開花中のDischophyllae節の仲間 …
Dracula属の植え付け
Dracula属の植え付けがほぼ終了しました。3種類の植え付けで、それぞれメタルリング、炭化コルクおよびスリット入りプラスチック鉢です。いずれも植え込み材はミズゴケとクリプトモスミックスを使用しています。プラスチック鉢 …
Phalaenipsis stuartianaとPhalaenopsis philippinensis
現在、Phal. stuartianaとPhal. philippinensisが同時に開花しています。Phal. schillerianaとは凡そ1か月遅れの開花となります。Phal. stuartianaは高温タイ …
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Dendrobium cinnabarinum var. angustitepalum
2月の歳月記で取り上げた同一株で2回目の開花が始まりました。前回の開花は2cm程の小型の花でしたが、今回は期待通りの3.3cmのサイズに変化しています。株が環境に馴染み安定すればサイズが大きくなるのではと期待していまし …