現在Den. ayubiiが開花を始めています。写真の株はDen. toppiorum Sumatra (subsp. taitayorum)で入荷したミスラベル株で、2年目を迎えます。同じSumatra島生息種である …
月別アーカイブ: 2018年5月
Bulbophyllum incisilabrumとBulbophyllum claptonense
Bulb. incisilabrumとBulb. claptonenseが中温温室にて開花中です。前者はスラウエシ島、後者はボルネオ島のそれぞれ標高1000m前後に生息のため、日本の盛夏の暑さは嫌うようで、夏季は軒下等 …
Bulbophyllum cruentum giant
ニューギニア生息種であるBulb. cruentumは花サイズが3-4cmの一般種と、5cm程のgiantと呼ばれる2つの異なるタイプがあり、マーケットでの価格は前者が2,000-3,000円に対し、後者はその10倍と …
Phalaenopsis minus
今回のPhal. minusは生息地タイからの直輸入となりました。近年ではPhal. finleyiとも呼ばれます。浜松到着がサンシャインラン展の2日前であったため植え付けが間に合わず、プラスチックポットにミズゴケの仮 …
Bulbophyllum orientale
Bulb. orientaleは中国雲南、タイ、ベトナム生息種で同じ節のBulb. careyanumやBulb. lilacinumと共に、その稲穂のような花序でよく知られたバルボフィラムです。本サイトではBSサイズ …
ニュージーランド産バークへの取り付け
ニュージーランド産バークのLLおよびLLLサイズが入手でき、これにDen. christyanumとDen. scabrilingueの一部を植え付けてみました。下写真がそれです。バークと言っても粒ではなく木片で、重い …
炭化コルク メモ
サンシャインラン展で本サイトが出品していた炭化コルクの植え付けについて、多くの方から質問を頂きました。株とその周りをミズゴケで覆う際の取り付けに苦労されているようで、透明のテグス(釣り糸)あるいは紐(糸)で縛るものの本 …
Dendrobium wattii とDendroium christyanum
Den. wattiiはミャンマー、中国雲南省からベトナムまで、Formosae節では最も標高の高い1,500-2,000mの生息種の一つです。このため栽培はコールドからクールタイプとなり、Den. vexillari …
Dendrobium dianae
Den. dianaeは2010年命名のボルネオ島カリマンタン生息の新種です。2016年12月の歳月記に赤と黄色のツートンカラーの本種を紹介しました。その後これまでに数回本種名の株を入荷をしましたが、2回目となる昨年春 …
Dendrobium lasianthera
4月から6月は多くのデンドロビウムSpatulata節の開花期です。中でもニューギニア生息のDen. lasiantheraは1mを超える疑似バルブに50cm程の花茎を2-3本伸ばし、花茎当たり10-15輪の花を付ける …
Dendrobium hercoglossum fma. album
現在マーケットにあるDen. hercoglossum albaは実生ですが、マレーシアの趣味家がマレー半島Genting Highlands生息の野生株を栽培しており、これを3年前に新芽付きの1バルブを分けて頂きまし …
Aerides krabiensis
本種はマレー半島およびタイ生息の岩性ランで15cm程の花茎に2-3cmの明るいコバルトバイオレット色の花を12-15輪同時に開花する華麗な種です。にも拘らず、マーケット情報が少なく現在の市場価格が分かりません。 今回 …
Vanda coerulescens
サンシャインラン展に本種を販売用として単茎タイプを6株と、見本用のクラスター1株を出品しました。単茎タイプは2,500-3,000円で販売しました。下写真は4-5茎からなるクラスター株でで3株が現在順化中です。このクラ …
Dendrobium tobaense
今回のサンシャインラン展に出品したDen. tobaenseの一株です。左右ペタルのスパン幅は11㎝です。4,000円の販売価格としました。この花サイズのBS株としては現在の市場価格の1/3 – 1/4と思 …
サンシャインラン展
17日からサンシャインラン展が始まり、出店者にとって今日(16日)は搬入日です。本サイトでは今回も少量多品種の出品で、バルボフィラムだけで90種程となります。その中には本ページで取り上げたBulb. violaceol …
Bulbophyllum fascinator semi-albaとBulb. blepharistes
こちらもサンシャインラン展に出品の2点です。市場価格を調査したところ5,000円の情報がありました。下写真1がBulb. fascinator semi-albaで1株が葉付バルブ5個以上あります。価格は実生のため2, …
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Bulbophyllum violaceolabellum
17日からのサンシャインラン展にバルボフィラムについては90品種ほど出品しますが、本種はその一つです。ネットから国内ラン園の価格を調査したところ2バルブで8,000円の情報がありました。流通が少ないのかそれ以外には該当 …
Dendrobium tobaense
Den. tobaenseはその個性ある花フォームから高い人気が変わることなく、ラン展への出品ではいつも売り切れてしまう品種の一つです。本サイトではBS株を4年前の東京ドームラン展以来それまでの市場価格のほぼ1/2から …
アリの巣玉
昨年、Purificacion Orchidsからアリの巣玉(Hydnophylum formicarum)1株をサンシャインラン展の売れ残り品として引き取りました。塊茎の直径が7-8cm程で、浜松では温室の片隅に1年 …
Coelogyne exalata
来週木曜日から日曜日までの4日間サンシャインラン展が開催されます。本サイトは1.5ブースサイズで出店します。そのため現在は準備で大忙しの状態です。東京ドームラン展で行ったプレオーダーは今回のサンシャインラン展では予定し …
Bulbophyllum recurvilabre
今月に入り開花した本種はフィリピンレイテ島の固有種で1999年に命名された新種です。光沢のある黄色ベースのセパルペタルに、細かな赤い斑点がランダムに入り、Bulb. trigonosepalum comple …
Dendrobium officinale
本種は鉄皮セッコクと呼ばれ、中国の高貴漢方薬草として有名なデンドロビウムです。胃腸病、慢性胃炎、解熱、強壮などに効くそうです。本サイトが最初に入手したのは10年ほど前で、中国雲南省帰りの友人が生薬として持ち帰った100 …
交配のその後
先月Den. aurantiflammeum、Den. olivaceum、Phal. gigantea Sabah3種の開花を機に自家交配を行いましたが、その後の子房の膨らみを撮影してみました。Den. a …
Dendrobium papilio
昨年暮から100株以上のDen. papilioを炭化コルクに植え替え栽培をしています。6-7月が浜松温室では本種の開花期となりますが、植え替え後の初の開花時期となるためどれほどの株が開花するのか様子を見ているところで …