昨年夏フィリピン経由でインドネシアからDen. nudumとDen. montanumをそれぞれ10株づつ、前者は1株が15茎以上の大きな株、後者は4-5茎の一般サイズで入手しました。Den nudumは植え付け1か月後に開花し花の確認ができました。一方、Den. montanumは今年になって開花したところDen. nudumと同じ花でミスラベルでした。その後も半数以上の株で開花しましたがDen. montanumとされた株は全てDen. nudumで、どうやらロット単位のミスラベルのようです。両者は同じJavaやSumatra島1,200m – 2,000m標高の生息種で、背丈も茎(疑似バルブ)も似ていることからの取扱いミスと思われます。しかし数本はDen. montanumが現れるかも知れないとそのままにしています。
どの株も1年を超えると環境に慣れるようで順化直後は2-3輪でしたが、最近は下写真のように1茎に10輪程の開花が見られます。下写真は17日の撮影です。木製バスケットにミズゴケ・クリプトモスミックスで中温室です。小株はプラスチックにバークミックスでよく開花しています。本サイトでは1株5茎で2,500円としています。

