この連日の猛暑で高温タイプの株を栽培する温室内には30分と居られません。こうした中、4年前にボルネオ島およびキャメロンハイランドから入荷したストック用のBulb. virescensが大株となり、木製バスケットから多数 …
カテゴリーアーカイブ: 栽培ノウハウ
Dendrobium ovipostriferum
今年5月に入荷したボルネオ島低地生息のFormosae節Den. ovipostriferumが複数株で蕾を付けています。本種は当サイトに見られるように1茎当たり5-6cmサイズの花が2-5輪同時開花し、白いセパル・ペ …
猛暑到来
関東地区の今後の天気予報では、今月31日頃から本格的な猛暑が始まり連日昼間34℃、夜間25℃の予想となっています。気温34℃となると、温室内は70%の寒冷紗下であっても40℃を超えてしまいます。窓を全開し風通しを良くし …
Dendrobium aurantiflammeumの植え替え
昨年8月にマレーシアより40株入荷したDen. aurantiflemmeumの植え付けからほぼ1年が経過し、その半数ほどを販売しました。同じボルネオ島固有種で株の形状が似たDen. cinnabarinumは標高90 …
Dendrobium rindjanienseの栽培
桜の咲くころから現在まで、Den. rindjanienseの新芽(昨年秋から今年に新しく発生したバルブ)の成長が活発です。下写真1-5の5株は昨年8月に入荷した株で、写真2と写真3の2株に見られる10葉以上が付いた長 …
Phalaenopsis fimbriata
Phal. fimbriataはインドネシアおよびボルネオ島Sarawakの、低地から標高1,300mの生息とされます。これまで本種は高温種とされてきましたが、近年高温環境での栽培が難しくなっています。晩秋から冬にかけ …
開花中の胡蝶蘭原種3点
7月現在開花中の胡蝶蘭です。Phal. maculataは高温・低輝度、Phal. violaceaは高温中輝度です。高温タイプの胡蝶蘭原種の最低温度は18℃で、国内の冬季4か月程を15℃以下に置くと作落ちあるいはやが …
炭化コルク活着と植え替え
現在2年経過後の炭化コルク付けの株の植え替えを進めています。スマトラ島北部Ache州生息のCalarifera節Den. atjehenseもその一つで、これまで中温のなかでも高温に近い場所において栽培してきました。高 …
スラウエシ島Bulbophyllum spのその後
下写真1および写真2は4年前の2015年歳月記に掲載した、1mを超える長い葉と花茎をもつ珍しいスラウエシ島生息のBulb. spです。下写真2の開花様態からはAltisceptrum節のようですが、現在もネット検索から …
Draculaの商品化準備
南米Draculaの商品化をと考え2年以上が経ちます。70種350株程のDraculaを現在栽培しており、他の属種の管理に多忙な中、昨年3月からそれまでのスリット入りプラスチック鉢からメタルリングと炭化コルクへの植え付 …