開花中の花6点です。写真2のThrixspermum pensileは1m近く下垂する1本の茎に、左右交互に等間隔で並ぶ葉の複数の付け根からそれぞれ2-3輪の花が咲きます。写真はほぼ真下から撮影したものです。本種は短命 …
カテゴリーアーカイブ: 栽培ノウハウ
Bulbophyllum virescensにみる炭化コルク付けでの成長
当歳月記10月にバルブ間のRhizomeの長い種の炭化コルク付けを取り上げ、Bulb. virescensの新芽の画像を掲載しました。その時点から凡そ2ヶ月が経過し、昨日(12日)現在の状態を撮影しました。写真1が10 …
Dendrobium igneoneiveum
現在Den. igneoniveumが開花中です。本種はFormosae節で、栽培難易度は中レベルですが、Den. tobaenseよりは高温栽培が可能で夏の猛暑日が続くようであれば、涼しいところに移動する対応でよく、 …
現在植え替え中のバルボフィラムの一部
現在、2-3年植え替えのなかったバルボフィラムを中心に植え付けをしています。従来の植え付けは杉皮板や炭化コルクでしたが、現在は炭化コルクに一本化しています。従来と異なるのはコルクのサイズを1.5倍程長くし、またミズゴケ …
バルブ間のRhizomeの長いBulbophyllum virescensの新芽発生期
Bulb. virescensやBulb. binnendijkiiなどRhizome(バルブとバルブを結ぶ根茎)の長い種は、バスケット、トレーあるいはヘゴ板などいずれに植え付けても、2年もすればリゾームが伸び、新しい …
マレーシアおよびインドネシアに生息する高価なVanda
フィリピンを除くマレーシアおよびインドネシア生息のVandaの中で、世界のマーケットにおいて比較的高額な種を下写真に取り上げてみました。写真は当サイトにおけるそれらの栽培風景で全て開花サイズの野生栽培株です。Vanda …
Aerides lawrenciaeとAerides magnifica
現在、Aerides lawrenciaeとAerides magnificaが開花中です。Aeridesの中でAerides odorata、lawrenciae、quinquevulneraはそれぞれに変種やフォー …
Bulbophyllum scaphioglossum
本種は2014年登録のニューギニア生息のバルボフィラムで、現在浜松温室にて開花中です。新種のためかorchidspecies.comには記載が無く、栽培方法についての情報はネットからは見当たりません。当サイトでは発見か …
10月のラン
来週7日からは、ようやく猛暑日が去り、 昼間25℃、夜間18℃前後の気温になる予報です。気温が低下し温室の換気扇の稼働率が下がり、窓も占めている時間が長くなると、温室内は一気に湿度が上がります。夕方に散水した葉上の水滴 …
スマトラ島、スラウェシ島、ボルネオ島など熱帯常緑季節林や熱帯雨林帯のFormosae節の栽培について
マレーシア訪問が、現地ラン園のGeting Highlandsでの造園が遅れていることから、行きそびれています。それまでは時間に余裕があるため、現時点では温室の片隅の南米の蘭を始め、特にspとされた種名不詳種を中心に植 …