花色を画像検索すると、黄色味の強いフォームが見られますが、栽培している株は下写真のようにセパル・ペタルはほぼ白色で透明感があります。この花は午前中開いており、午後は閉じる性質があります。orchidspecies,comによると、”flower that droops and does not open well”(花はうつむいており、十分に開かない)とあります。おそらくこの寄稿者は午後の花しか見ていないのではと思われます。でなければ下のような写真は撮れません。ちなみに下写真は9時15分前後の撮影です。昼までは良く開花しています。3年程植え替えをしていないため写真3ではコルク上のミズゴケが劣化しワイヤーばかりが目立ちます。そうした逆境であっても新芽が出て花も咲くほど元気です。これ程ユニークな花ですがマーケット情報は見られません。花が終われば植え替えとなります。