インドネシアから入荷した種名不詳のデンドロビウムが開花しました。ニューギニアIrian Jayaの低地生息と思われます。セパル・ペタル全体が淡い青味がかったピンク色で、リップを含めた先端部がやや濃い色となっています。リップ中央弁の基部には黄緑色の大きな斑点があります。疑似バルブには黒い細毛がないことからCalcarifera節と思われますが、現在該当種が無いか調査中です。大きな特徴は所有する株の疑似バルブが最長で80cm程あり、葉鞘の枯れた皮は白色ですが、バルブの肌は光沢のある茶褐色です。その基部が3mm径と細く、上部に向かって太く(13mm)なり、再び細くなる形状です。花サイズは左右ラテラルセパルのスパン長で5cmです。落葉した茎の先端部近くに複数輪開花するようです。香りは感じられません。下画像が12日撮影したものです。













