2017年10月にBulb.. nasicaに花形状が似たBulb. sp aff. nasica yellowを取り上げ、また2019年5月には同じような花形状と色をもつバルボフィラムをBulb. sp aff. longicaudatum yellowとして紹介しました。いずれもNew Guinea Irian Jaya生息種で、今週、後者が初めて開花しました。花を見る限り、ラテラルセパルの先端の線状部分はBulb. longicaudatumほど長くはなく、全体形状はaff. nasica yellowとサイズと共に、ほぼ同じで、では同種かと云えば近縁種であることは間違いないと思いますが、下写真に示すようにペタル形状は異なっており別種と思われます。果たしてすでにこれらは種名が登録されているのかどうかは分かりません。下写真はこの両種を比較したもので、写真1-3が今回初花となるBulb. spです。いずれも高温タイプです。





