下写真1は今年5月に入荷したDmrphr. lowiiの順化終了後の現在の画像です。多くの新根がバスケット内に出ており、一部バスケットの下に根が伸び出した株は湿度対策で不織布を巻いています。現在8株あり、一枚の葉長は5 …
カテゴリーアーカイブ: 開花・生育情報
Dendrobium sp (endertii aff.)のflavaフォーム
今度は歳月記2月に取り上げたスラウェシ島からのDen. sp.で、Den. endertiiに似たロット株にリップの褐色斑点の無い無地(薄い緑色)のflavaフォームの花が開花しました。昨年12月と今年1月に両ロット合 …
Bulbophyllum inunctum、Bulbophyllum membraniforiumとBulbophyllum maculosum (sanguineomaculatum)
Bulb. inunctumが現在開花中です。本種は主にボルネオ島とマレー半島生息とされており、フィリピンにも生息するものの、orchidspecies.comには記載されていません。これはフィリピンでの発見が近年(W …
Aerides lawrenciaeとAerides magnifica
現在、Aerides lawrenciaeとAerides magnificaが開花中です。Aeridesの中でAerides odorata、lawrenciae、quinquevulneraはそれぞれに変種やフォー …
Bulbophyllum scaphioglossum
本種は2014年登録のニューギニア生息のバルボフィラムで、現在浜松温室にて開花中です。新種のためかorchidspecies.comには記載が無く、栽培方法についての情報はネットからは見当たりません。当サイトでは発見か …
Dendrobium serratilabium Green
Den. serratilabiumはフィリピン固有種でルソン島からミンダナオ島の標高500m – 1,200mに幅広く分布しています。その名Serrateが示すようにノコギリ状のリップ外縁形状が特徴です。 …
10月のラン
来週7日からは、ようやく猛暑日が去り、 昼間25℃、夜間18℃前後の気温になる予報です。気温が低下し温室の換気扇の稼働率が下がり、窓も占めている時間が長くなると、温室内は一気に湿度が上がります。夕方に散水した葉上の水滴 …
Dendrobium yeageri
Den. yeageriはフィリピンルソン島標高1,000m – 2,000mに生息する中温タイプのデンドロビウムです。ブルーの花で知られたミンダナオ島のDen. victoriae-reginaeと隣り合 …
Bulbophyllum makoyanum
Cirrhopetalum節のBulb. makoyanumはボルネオ島、マレー半島とフィリピンの生息種とされています。一方、本種名の花画像をネットで検索すると、花形状に纏まりが無く、Bulb. lepidumや Bu …
現在開花中の花
下写真は現在(27日)開花中の原種です。写真1、写真2は南米種です。南米種は凡そ480種を現在栽培していますが、やっと整理をし始めたところです。