昨日NHK特設サイトで、国内のラン業界にも深刻なコロナウイルスによる被害が及んでいることを知りました。慶弔用胡蝶蘭マーケットですが1/3程度に減少しているとのことです。一方、フィリピンではマニラ首都園のロックダウンによ …
投稿者アーカイブ: cwo editor
Vanda limbata Lombok島
インドネシアLombok島生息のVanda limbataが現在開花しています。本種については昨年4月の歳月記で取り上げました。ネットの花画像を見ると本種は茶系とソリッドレッド系の2つのフォームがあるようで、当サイトの …
Bulbophyllum lasioglossum
フィリピンルソン島、標高1,000m生息のBulb. lasioglossumが一斉に開花を始めています。本日(30日)現在で3分咲きと云ったところです。例年では5月から7月頃にかけて、それぞれがバラバラの開花でしたが …
Phalaenopsis schillerianaの植え替え作業例
4月から5月中旬は多くのランの植え替え最適期です。1昨年暮に入荷したReal Quezon州生息のPhal. schillerianaの1年半の栽培を観察し、その結果を踏まえ今回植え替えを行いました。Phalaenop …
Aerides odoarataについて
東南アジアに広く分布するAerides odorataは近縁種Aerides lawenciaeやquinquevulneraなどを含め、変種やフォームが多様で明確な分類がなされているとはとても思えない状況です。下写真 …
Dendrobium sororiumとDendrobium purpureogriseum
2018年12月に、ソロモン諸島から入荷したデンドロビウムを、Den. spとして同じ年の歳月記で紹介しました。その時点では種名不詳でしたが翌年に開花し、花形状からこの株はDen. sororiumであると判断し、20 …
Bulbophyllum translucidumの植え替え
本種は2016年7月に発表されたフィリピン低地生息の新種のバルボフィラムです。当サイトでは、同年9月にBulb. leytenseとして50株程入荷し、2017年5月の開花によりそれら全てがBulb. transluc …
Den. tobaenseとDen. toppiorum subsp. taitayorumの開花
両種は共にスマトラ島生息種で、当サイトでは中温室において隣り合わせで栽培をしています。Den. tobaenseは今年の初花となります。夏期が開花最盛期です。Den. tobaenseの栽培で新たに気が付いたことがあり …
4月中旬における当サイト温室の早朝の温度と湿度
4月に入ると多くのランにとって最も盛んな成長期となります。芽や根は生き生きと伸長し、新芽や新根も現れます。逆にこの時期に成長の勢いが今一つの状態にあるとすれば、その環境(温度、湿度、通風、かん水など)に何らかの問題があ …
Bulbophyllum pustulatumの開花
ボルネオ島低地生息の本種が開花を始めました。早朝開花で、午前9時ごろには花を閉じてしまう性質のため展示会には不向きで、栽培家だけが楽しめる花です。写真では2輪が開花し、3輪が閉じていますが、閉じている蕾は明日からの開花 …