来年1月10日から14日にサンシャインシティにおいて全蘭のラン展が、また2月15日から22日は東京ドームラン展が開催されます。どのラン園も同様と思いますが今月から多忙な出店準備が始まります。本サイトではこれまでに収集し …
投稿者アーカイブ: cwo editor
Bulbophyllum socordine complex
8月の歳月記にフィリピン固有種であるBulb. socordineを取り上げました。Bulb. frostiiに似た花形状ですが、Bulb. socordineはBrachyantha節に対してBulb. frosti …
Dendrobium cinnabarinum
ボルネオ島標高600m – 2,200m生息する人気の高いデンドロビウムです。着生および岩性で主に苔林の生息とされ中温タイプとなります。変種としてvar. angustitepalumが知られていますが、こ …
Coelogyne longirachis
フィリピン・ミンダナオ島標高1,200mの生息種であるCoel. longirachisを7月に入手し中温室にて栽培を続けています。半数ほどの株で30cm長の同一花茎に1-2輪つづ7月から咲き続けています。面白いことに …
Bulbophyllum callichroma
本種はニューギニア標高600m – 2,200mに生息する低温から中温タイプのバルボフィラムで、本サイトでは2015年と2016年に入荷して以来、中温室にて栽培を続けています。葉サイズの異なる2タイプがあり …
Dendrobium sanguinolentum
Den. sanguinolentumは特異な性質を持つデンドロビウムで、春と秋の2回開花しますが不思議なことに春と秋の花のフォームが大きく変わる株と全く変わらない株が混在します。本種はマレー半島、スマトラ、フィリピン …
Phalaenopsis lueddemannianaの変わったフォーム
フィリピンから来月持ち帰る株の中の一つに、変わった色のPhal. lueddemannianaの写真が現地から送られてきました。Indigo色とのことです。稀にこうした青味を帯びた種はPhal. corningiana …
その後のBulbophyllum spの一つ
昨年の2月の歳月記でフィリピンからのBulb. cornutumに似たBulbophyllum spを紹介しましたが、Bulb. claptonenseに見られるリップの腺状突起(写真中央の黄色の部分)やラテラルセパル …
国内市場でほとんど見られない現在開花中のバルボフィラム2点
写真1はBulb. claptonense Kalimantanです。一見セパル・ペタルのカラーフォームがBulb. smatranaにも似ていますが、リップ中央弁の中央部に腺状突起がある点でBulb. sumatra …
黄色が鮮やかなBulbophylum dearei
昨年ミンダナオ島からのBulb. spとして入荷したバルボフィラムが開花しBulb. deareiであることが分かりました。Bulb. deareiはボルネオ島、マレーシア、フィリピンに生息し、黄色をベースとしドーサル …