4月から6月は多くのデンドロビウムSpatulata節の開花期です。中でもニューギニア生息のDen. lasiantheraは1mを超える疑似バルブに50cm程の花茎を2-3本伸ばし、花茎当たり10-15輪の花を付ける …
カテゴリーアーカイブ: 開花・生育情報
Dendrobium hercoglossum fma. album
現在マーケットにあるDen. hercoglossum albaは実生ですが、マレーシアの趣味家がマレー半島Genting Highlands生息の野生株を栽培しており、これを3年前に新芽付きの1バルブを分けて頂きまし …
Dendrobium tobaense
今回のサンシャインラン展に出品したDen. tobaenseの一株です。左右ペタルのスパン幅は11㎝です。4,000円の販売価格としました。この花サイズのBS株としては現在の市場価格の1/3 – 1/4と思 …
Dendrobium tobaense
Den. tobaenseはその個性ある花フォームから高い人気が変わることなく、ラン展への出品ではいつも売り切れてしまう品種の一つです。本サイトではBS株を4年前の東京ドームラン展以来それまでの市場価格のほぼ1/2から …
Bulbophyllum recurvilabre
今月に入り開花した本種はフィリピンレイテ島の固有種で1999年に命名された新種です。光沢のある黄色ベースのセパルペタルに、細かな赤い斑点がランダムに入り、Bulb. trigonosepalum comple …
Phalaenopsis corningiana
4月末から5月にかけて浜松温室ではボルネオ島低地生息のPhal. corningianaの開花期となります。下画像は29日現在開花中の4点を撮影したものです。写真1はリップがブルーで花被片全体に赤成分が抜けておりフォー …
Bulbophyllum whitfordii それとも Bulbophyllum megalanthum?
現在、PalawanからのCheiriのような形状ではあるが黄色の花とされたBulb. spが複数で開花しています。同じロットの花は昨年12月の歳月記にBulbophyllum sp (cheiri-like yell …
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Bulbophyllum kubahense
今月に入り3株程が花芽を付けていましたが最近は温室を訪れる人がしばしばで、花芽を見て買われる方が多く、浜松温室で花を見る機会が少なくなりました。たまたま今週に入り大きな株で開花が始まり、これまでの開花株としては花数が2 …
交配
今月はPhal. gigantea SabahとDen. aurantiflammeum2種の自家交配を行いました。Phal. gigantea Sabahは希少種となったことと、Den. auratiflammeum …
Dendrobium hymenophyllum
Den. hymenophyllumはインドネシアJavaおよびスマトラ島生息種で、セパル・ペタルが緑と赤色の2つのフォームが知られています。緑フォームにはさらに茶褐色の小斑点が入るタイプと斑点が全く入らないflava …