昨年9月の歳月記にフィリピン生息の本種を取り上げました。orchidspecies.comによると本種は100年近く前にフィリピンで記録され、その後は見つからず絶滅したと思われていたが、最近になりインドネシア領スラウエ …
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良い香りのする2種
下写真上段は左3株が南米アルゼンチンのClori Orquideasから2015年に直接入手したBrasiliorchis pictaで、右2株は本歳月記2018年8月に掲載したPteroceras (Brachype …
奇妙な花形状のDendrobium roslii
何万年もかけて進化した原種の形状には全ての無駄を排除した必然性があるとされます。そう考えると一体、このDen. rosliiがもつリップとペタルに付けた細毛は何のためかと考えてしまいます。ポリネーター(花粉媒介昆虫) …
Bulbophyllum trigonosepalum yellowとCoelogyne longirachis
Bulb. trigonosepalum yellowは一般フォームのラテラルセパルが赤褐色とは異なり黄色で、下写真左は本サイトが所有するミンダナオ島生息種です。炭化コルク付けの高温室で栽培をしています。下写 …
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Phalaenopsis equestris
Phal. equestrisはフィリピンを代表する胡蝶蘭原種の一つです。現在マーケットにはリップの色が赤、青、黄色など多様なフォームが見られますがこれらのほぼ全ては台湾やタイで量産されている実生です。一方、セパルペタ …
Vanda brunnea
こちらもサンシャインラン展最終日に中国四川ラン園から入手したVandaです。Vanda brunneaはインド、ミャンマー、タイ、雲南省の標高800m – 1550mに生息する中温タイプで、入手株は雲南省で …
Schoenorchis buddleiflora
Schoenorchis juncifoliaがマレーシアIpoのラン園のカタログリストにあり、昨年9月これを仕入れたところ20cm未満のかなり小さな株で期待外れでしたが先月そのなかの1株に花芽がでて今月開花しました。S …
種名不詳のBulbophyllum
2016年キャメランハイランドにて入手したバルボフィラムが開花し、そのラン園の2014年掲載のFacebookにあった写真と同じ花で間違いないことが分かりました。形状からはBulb. arfakianumやBulb. …
サンシャインラン展での中国ラン園の売残り株
サンシャインラン展にて本サイトの向かいには中国四川からのラン園が出店していました。最終日の14日に売れ残り株が若干あり、見たところほとんどが栽培経験のない種で、添付された花写真を見て面白そうであったので選ぶのも面倒と全 …
マーケットでは稀な現在開花中のデンドロビウムとバルボフィラム
下写真の上段左は前回取り上げたソロモン諸島生息種で昨年12月に入荷した種名不詳のデンドロビウムです。上段中央と右も同じく種名不詳種のそれぞれ正面および側面からの花画像です。Den. cymbicallumに似た花形状で …