Den. rindjanienseについて7月の歳月記で、昨年暮れから4月頃までに発生した新芽の成長を取り上げましたが、ほとんどの株で再び新芽が発生しています。通常デンドロビウムは、大きな株でもない限り、その年に発生した新芽が、ある段階までのサイズになるまでの成長中は、それにエネルギーを費やすのか、次の新芽の発生は翌年のシーズンまでないか、あっても例外的なものです。しかし本種は株サイズに関わりなく、現在20株ほど栽培している中で8割以上の株に新たな芽が出ています。下写真がそれらの一部です。写真1, 2は今年3月の花と開花株で、他の7株は昨日(11日)撮影したものです。中温室内の本種が置かれた夏季の環境は18℃(夜間最低温度)から30℃(昼間最高温度)です。すべてブロックバークと炭化コルクのいずれかを支持材とし、 ミズゴケは常に湿った状態となるようにかん水をしています。








