現在開花中の花

 13日現在、下写真の花が浜松温室にて咲いています。写真1はボルネオ島Sabah高地生息のClctn. merrillianumで、45輪の同時開花です。写真2のSulawesi島生息種Den. klabatenseは現在浜松での中温室では10株ほどを栽培しており、全株で開花中です。写真3はニューギニア2,000m生息のDen. subclausumです。

 写真4はボルネオ島低地生息のDen. kenepaienseで、ネットで見る限り国内マーケットでは当サイトのみのようです。写真5はスマトラ島Den. toppiorum subsp. taitayorumで2010年登録の新種とされます。こちらも取り扱いは当サイトのみのようです。写真6はフィリピンルソン島1,000m生息のDen. robinsoniiと思われます。中温室にてほぼ2-3ヶ月間隔で咲き続けています。

 写真7はモルッカ諸島標高1,200m生息のDen. sulawesienseです。Den. glomeratumとも呼ばれます。一般タイプの花色はやや明るい赤紫色ですが、今回開花の花は青味が強い紫色のフォームです。写真8はニューギニア生息種でDen. lawesiiと思われます。Den. lawesiiは赤色か、写真3のような先端が黄色の2色フォームが一般色ですが写真8のような白色をDen. lawesii whiteとして掲載された海外での画像が見られます。写真9はフィリピンPalawan生息のDen. albayenseです。Palawanからの本種の入荷は1年半前ですが当サイトが国内初と思います。

写真1 Clctn. merrillianum
写真2 Den. klabatense
写真3 Den. subclausum
写真4 Den. kenepaiense
写真5 Den. toppiorum subsp. taitayorum
写真6 Den. robinsonii
写真7 Den. sulawesiense
写真8 Den. lawesii white
写真9 Den. albayense