今年7月タイから直輸入した入荷株の開花です。ミャンマー、タイに生息する本種の花を見るのは3年ぶりです。会津では多数栽培していましたが、浜松に移住してからはproboscidioides節やparishianae節の栽培の機会が余りなく、今年夏ごろから再び胡蝶蘭原種の収集を始めることにし、本種も新しく入荷したその一つです。落葉性のある本種やparishianae種は会津の様な盆地で昼夜の大きな温度差があり、夏季の熱帯夜がほとんどない地域では栽培が容易ですが、浜松はその逆で栽培が厄介です。山間部、東北地域などが、むしろこうした節に対しては管理しやすいように思います。サンシャインラン展には数株出品予定です。

Phal. lowii 
Phal. lowii 
Phal. lowii