下写真はそれぞれ炭化コルク2個毎に右からBulb. marknaivei 2016、中央がBulb. prasinoglossum 2018および左がBulb. inacootesii 2016です。写真右の花画像はBulb. marknaiveiで浜松にて撮影したものです。特にBulb. prasinoglossumは今年に入っての直近の新種となります。いずれもミンダナオ島Bukidnon標高1,200m生息種で、中温栽培となります。これらは株サイズにより2,500円(3バルブ)から販売しており、現在温室訪問者の多くが購入あるいは予約されています。ミンダナオ島からのバルボフィラムは現在、浜松および現地ラン園のストック株を含め10種以上のsp(種名不詳)があり、年内には全て入荷し来年サンシャインラン展および東京ドームラン展に出品する予定です。それまで残っていればですが。下写真の3品種は今回それぞれ20-30株程入荷した一部です。こうした新種を数十株一纏めで入手すると、その中に葉あるいはバルブ形状が似てはいるものの明らかに別種と思われる株が1-2株混在していることがあり、そうした不明種も3株程となりました。これらも開花を待っての同定となります。

