写真1のDen. jiewhoeiはボルネオ島SabahからSarawakに至る生息種で2008年登録の比較的新しいデンドロビウムです。主に落葉してから開花し、当サイトでは高温と中温室で栽培しており、下画像は中温室での …
カテゴリーアーカイブ: 開花・生育情報
Phalaenopsis bastianii
現在開花中のフィリピン固有種のPhal. bastianii2点です。ルソン島中央部に生息します。写真1が標準的カラーフォームですが、セパル・ペタル上の赤褐色の斑点の大きさや配置が多様で、写真1, 2のように一見同一種 …
Vanda javieraeとVanda tricolor
現在両種が開花中です。Vanda javieraeは昨年10月までバスケット植付けで根の大半は空中にベアールートとして垂らしていましたが、本種は中温環境での栽培のため株にとってはやや乾燥気味となりがちで4年間ほどで葉が …
ミンダナオ島SurigaoからのDendrochilum sp
昨年7月に紹介したDendrochilum sp redが開花を始めています。現在5株程で花芽を付けていますが、その内1株がほぼ開花し、2株目が開花間近です。園主からの画像は赤味の強い花色でしたが、今回の初花の花色(画 …
2018年発表の新種Dendrobium annemarieae
昨年OrchideenJournalで発表されたミンダナオ島Bukidnon生息種のDen. annemariaeが開花しました。同地区に生息するDen. deleoniiとは個体差の範囲と思われるほど類似しています。 …
Dendrobium rindjaniense III 花柄(カヘイ)あたりこれまでの最大輪花数
現在Den. rindjanienseの開花最盛期であることは前回記載しましたが、一つの花柄あたり23輪が開花しました。通常は8-12輪程度です。中温室栽培で3月末現在、温室内の気温は晴天の昼間で28 – …
現在開花中の胡蝶蘭原種
現在浜松温室では胡蝶蘭phalaenopsis節の5種が開花中です。撮影はPhal. schillerianaの25日を除いて30日となります。Phal. sanderianaは現在花芽が伸長している段階で、これらに1 …
Bulbophyllum obovatifolium
こちらもCameron Highlandsにて2017年にBulb. spとして入手したバルボフィラムで、中温室栽培ではこれまで開花が見られませんでした。バルブの先端が伸びて空中に張り出していることから植え替えのため高 …
Dendrobium rindjaniense II
Den. rindjanienseの開花期はorchidspecies.comによれば秋とされていますが、これまで50株を超える本種を栽培した経験からは夏季を除いてほぼ通年で開花が見られます。3月現在の浜松ではDen. …
Cymbidium lancifolium Sumatra
東京ドームラン展に間に合わせるためマレーシアラン園の2代目に成田まで持ってきてもらったSumatra島生息とされるシンビジュームが開花を始めました。20株ほどの半数が一斉に低温室にて蕾をつけています。2月の本ページに紹 …