南米ドラキュラ属3点

 60種以上のドラキュラを栽培しており今年7月頃までにはそれらをサイトに掲載する予定でしたが、4ヶ月ほど遅れて何とか今月末ごろに公開できる段階になりました。販売もほぼ同時にスタートする予定です。今年3月から半数以上で花茎が植え込み材の任意の場所から伸び出すことが出来るようにポット植えからメタルリングや炭化コルク付けに植え替えを行いました。厳密には種によって中・低・コールドの適温があると思いますが、本サイトでは24-15℃の範囲内で全種を通年で栽培しており、置き場所によって2-3℃の差がある程度です。これで枯れた種はありません。結果として株の状態はコルク付けが成長が良く、やや温度が高くなったり、状態が今一つの場合に発生する葉先枯れも少なくなりました。下写真は現在開花中の3点です。本属はナメクジに好まれる種のようで写真3の傷はそれです。忘れた頃にやってきます。温室栽培での秋はナメクジ被害が多いのですが、絶大な効果のあるマイキラーを用い撃退しています。

写真1 Dracula vespertilio
写真2 Dracula tubeana
写真3 Dracula navarroorum