本種名は現在Bulb. sanguineomaculatumのシノニムとされたボルネオ島、スラウエシ島、フィリピンの低地から標高1,300mの生息種です。本種の花フォームは、フィリピン種がやや黄緑色をベースに茶褐色の斑点であるのに対し、下写真1のスラウエシ島からの入荷とされる株の花は今年7月に開花し、黄色をベースに赤からクリムゾン(深紅)色の斑点のある写真2のフォームとなります。入荷時のビニールポットでの8ヶ月程の仮植えから今回30cm長の炭化コルクに植替えました。前記両種名のネット検索では国内マーケット情報が見当たりません。本種は植え替えのため1-2ヶ月の順化期間後に販売予定です。

