写真1のフィリピン生息種であるDen. modestaは小型の花ですが、Lサイズの木製バスケットで一抱えもある大株になっており、現在50輪程が開花しています。写真2のDen. rosellumはボルネオ島の、こちらも小型の花で現在当温室では昼と夜の室内気温差が10℃程になると開花が始まり、年に数回の開花期があります。Phal. bellina wildはパラパラと絶えることなく10月から、あちこちの株で常に花が見られ良い香りがします。
写真10の現在開花最盛期を迎えようとしているスマトラ島のDen. igneoneiveumは2ヶ月間程の長寿花です。写真11はフィリピンCalayan諸島のAerides magnificaで、花数を数えたところ41輪ありました。こちらも良い香りがします。これらはいずれも炭化コルク付けです。上段下段ともにすべて根は季節に関わらず常に濡れた状態ではなく、湿った状態を維持しています。










