下写真は現在開花中のVandaです。Vandaは春から夏期にかけての輝度が発色に大きく影響します。しかし他の属種と同居しての温室内栽培ではVanda sanderianaに適した輝度まで上げると他種には高過ぎて問題となり、中々濃色のピンク色を得ることは困難です。写真1はVanda sanderiana pink、写真2は一見アルバタイプに見えますが、黄色フォームでアルバフォームはこちらです。やはり輝度不足でドーサルセパルとペタルの黄色の発色が抑えられて白くなっており、輝度を上げるとセパルペタル共に一様の薄黄色になります。写真3はVanda merrilliiです。


