写真1は現在中温室で開花中のDen. hamiferumです。大半が高温タイプのSpatulata節としてはニューギニア標高1,000m – 1,800mに生息する珍しい中温タイプのデンドロビウムです。一方、写真2と写真3はフィリピンミンダナオ島Bukidnon生息の2016年登録のDen. butchcamposiiです。こちらは標高データが見つかりませんが、2年間の本サイトでの栽培による推定では 1,500m前後と思われます。左写真でDen. hamiferumの上部に白い花が映っていますがこれはDen. lydiaeでこちらもミンダナオ島生息で2016年登録の新種です。標高は1,200mとされますが栽培からはDen. butchcamposiiと比べて5℃程度高めが良いと思われます。


