下写真は現在植え替え中の上段がBulb. saurocephalum subsp oncoglossum、下段がBulb. whitfordiiです。Bulb. saurocepahyalumとその亜種とされる2011年登録のsubsp oncoglossumとの違いは、リップ中央弁が平坦か、先端部が凸状で側弁の形状に相違があるとされます。写真の株は先端にやや膨らみがあり亜種であろうとの判断です。一方、写真下段は入荷名が希少種とされるBulb. cheiri yellowでしたが、PalawanにおけるBulb. cheiriの確認がない(2010年)のに対して、形状が類似するBulb. whitfordiiはPalawan生息の確認があり、また同種の特徴であるグリーン色も強いことからBulb. whitfordiiとしました。



