Coelogyne Palawan

 7月初旬にフィリピン訪問で持ち帰ったPalawan生息のセロジネの掲載を忘れていました。下写真1および写真2はCoel. palawanenseの花と株で、右の写真3と写真4は7月入荷の名称不明種です。リップ側弁内側にラインがあるのは左のCoel. palawanenseと似ているものの側弁形状とリップ中央弁の先端部形状が異なり、当初撮影の角度による違いかとも思いましたが、葉とバルブ形状がそれぞれ大きく異なります。互いに近縁種であることは推測できますがこのspはラン園主も始めて見るものとのことで新種の可能性があります。根張りの形状から右の株は現在炭化コルクに取り付け、中温室にて順化中です。一方、今回マレーシアから持ち帰りのセロジネはCoel. odoardii, radioferens, rhobdobulbonおよび不明種3種の合計6種です。 順次このサイトに掲載予定です。

写真1 Coel. palawanense
写真2 Coel. palawanense
写真3 Coel. sp Palawan
写真4 Coel. sp Palawan