Dendrobium aurantiflammeumとPhalaenopsis gigantea Sabahのさく果

 今年4月に交配し、先月さく果の画像を掲載しましたがその後の画像です。どうやら無難に受粉ができ、状態からすると胚のあるタネができる可能性が高まりました。Den. aurantiflammeumは通常の1.5倍程の花サイズをもつ株であり、Phal. giganteaはセパル・ペタルが黄色ベースの株です。特にPhal. giganteaは右写真に見られるように17㎝長と非常な大きさに発達しており、殆んどのタネをフラスコに撒いて実生化を図るとすれば数千の苗が採れると思います。両者共に希少変種であり、国内ではフラスコ苗の販売も視野に入れてはどうかと思案中です。