東京ドームラン展での引き受け(預かり)株の植え込みが仮植えから1か月をかけてやっと終了しました。こうした処理の対価は一切頂いてはおらず、時間と植え込みコストを考えれば膨大な負担となる作業をなぜ行うのかと聞かれることがありますが苦笑いしかありません。敢えて言えば、ほとんどが知らないランばかりですが、一気に200-300株の植え込みをしていると属別だけでなく、茎、根また葉の特徴からそれぞれのランの性格が見えてくるもので、これが面白いからと言ったところです。またこれだけの多種多様な品種を購入することなく栽培できる機会は得難いことで、栽培を通して多くのことが学べます。これからはどこまで順化が捗るか2ヶ月程の栽培が重要です。
5月17日からの池袋サンシャインラン展には本サイトも、Mundifloraも出店するため順化後の株をまた返すことになります。下写真はMundifloraが1/4ほど、3/4はEQUAFLOR-Aの株で合計400株程あり,ます。写真はこれで2/3で、これら以外にかなりのスペースを取る大型の品種が多数あります。僅かなカトレアを除き中温およびクール環境に置いています。

