猛暑の中、Coelogyne celebensisが次々と開花しています。花茎に1輪づつ数回続けて開花し花サイズはセロジネの中でも最も大きな一つです。1昨年入手してから2年半でほぼ100%新しいバルブと葉に入れ替わりました。1株当たり4バルブほどについていた現地栽培での傷んだ葉が、傷の無い新鮮な葉に入れ替るのにそれだけの年月を要したことになります。下写真はそれらの株で、右やや奥はCoel. multifloraです。こちらも全ての葉が浜松に来てから発生した新しいバルブと葉になるのには同じ年月がかかりました。この2品種は葉も大きくスペースを取るため多くが吊り下げられた他種の下のベンチに置かれています。いずれも強健な種です。左上の垂れ下がっている根は10株程のAerides magnifica(旧名: Aerides odorata calayana)です。左下の細い多数の茎の株はDen. carinatumです。
