2017年11月の本サイトにて掲載したフィリピンから入荷したDendrobium (Euphlebium) balzerianumの中から、その種とは異なるフォームの花が開花しました。株(葉およびバルブ)の形態はEuphlebium balzerianumと変わりません。下写真で写真1が今回開花のspで、写真2がこれまでDendrobium spurinumあるいはEuphlebium decoratum-likeとしていた種、写真3はEuphlebium balzerianum、写真4がEuphlebium bicolenseです。写真5は今回開花したspの花画像、写真6はリップ中央弁を比較したもので左がsp、右がEuphlebium balzerianumです。
(後記:本種について情報を頂き、種名がDendorobium (Euphlebium) elineaeであることが分かりました。2009年に発見され2017年のOrchideenJouanalで掲載されました。生息地はルソン島北西部Ilocos Norteの標高500m前後とのことです。なぜ本種がレイテ島生息のEuphlebium balzerianumに混在していたかは不明です。)





