ヒョウ柄模様の花と、霜降り模様の葉をもったBulb. monosepalumが現在、開花中です。2016年の入荷以来初めての開花です。10株程入手しこれまでその半数以上をネットやサンシャインラン展などで販売しました。orchidspecies.com等でニューギニア標高1,300mのクールタイプとの情報から、クール温室にて3年間ほど栽培をしてきましたが成長することも、かと言って枯れることもなく、いわば株としてはじり貧状態が続きました。昨年、栽培環境に問題ありと判断し、夏に植え替えを行うと共に、中温室の中でもやや明るい高温よりの場所に移し、根は常に湿らせた栽培で様子を見ることにしました。すると秋から小さくなった2株に新芽が現れ、現在も成長中で、また残る中サイズの1株からは花芽が今年に入り発生しました。下写真1は1昨日開花した6cmサイズの花です。どうやら入荷した株はクールタイプではなく中温タイプのようです。


