昨年9月末頃から開花が始まり現在までの5ヵ月間近くDen. igneoniveumが咲き続けています。一向に開花期が終わる様子は無く、蕾を付けた茎が今だ多数の株で見られます。下写真はいずれも本日(2日)撮影したもので、1本の花軸に8輪が同時開花している株が2株あり、写真1はその一つです。花軸当たり8輪がこれまでで最も多い輪花数で、平均値は6輪です。ミズゴケを厚く敷いた炭化コルク付けで、濃緑色の葉色から当初低輝度が良いのではと思いましたが、現在は温室内の比較的輝度の高い場所での栽培です。 今期は植え付け後の初の開花期間であり、次期の開花期(今年の10月以降)には多くの株で1株当たり複数の疑似バルブからそれぞれ8輪の開花を期待しています。価格は3,500-4,000円としており引き合いが多いのでそれまで残っていればですが。

