浜松温室では昨年9月の歳月記で今季最初のDen. igneoniveumの開花を紹介し栽培の要点を解説しました。9月以降、20株程を在庫している株が次々と開花し4ヶ月経った現在、最盛期を迎えようとしています。栽培経験からは湿度が高い環境ではヘゴ板や炭化コルクが素焼き鉢ミスゴケ植よりも成長が安定で、湿度が低い環境ではバスケットが良いと思います。本種は花寿命が1か月以上あることで、複数の株を栽培していると輪花数が増し、かなり華やかな雰囲気となります。下写真は19日撮影で、左上には蕾も見えます。3月中旬まで開花が続くと思われ、20株もあれば1年の内半年近く花を見ることができます。
