ボルネオ島キナバル山を中心にSabah標高1,100-2,400mのコケ林に生息するセロジネCoel. moultoniiが開花中です。2014年3月にCoel. clemensiiやCoel. hirtella、Coel. kinabaluensis等と共にマレーシアから入手したものです。入荷時は20cm程の線形葉長でしたが、成長するとバルブがバスケットをはみ出すため、4-5バルブ毎に株分けしながら5年以上経過しました。下写真は葉長48cm、幅8cmとなった株で、24輪が開花しています。バルブは円柱形で長さ28cm、断面はやや楕円形状で長軸1.8cmです。中-低温室にての栽培となります。


