Dendrobium cymboglossum f. alba?

 浜松では24日より気温が若干低くなり夜間の温度も25℃近くまでになりました。そうした中、散水をしていたところこれまで尾状花序(垂れ下がった花軸に複数の花を付ける)に白い花が咲いているボルネオ島生息のDen. cymboglossumを見つけました。本種の一般フォームは、セパル・ペタルの表面が薄黄緑色あるいは薄ピンク色で、裏面には赤紫のラインや斑点があり、またリップ中央弁の中央から基部は山吹色ですが、今回の開花株はセパル・ペタルの両面がほぼ白に近く、またリップ中央弁基部は淡い緑色のflavaあるいはalbaフォームと思われる花でした。それが下写真1と写真2で初めて見るものです。この暑さの中、涼しい色合いです。写真3は一般フォームの参考画像です。

写真1 Den. cymboglossum f. alba?
写真2 Den. cymboglossum f. alba?
写真3 Den. cymboglossum common-form