現在、当初計画から2年遅れで70種程のDracula属を販売する準備を進めています。サプライヤーからのタグ(ラベル)に書かれた種名とこれまで5年間に撮影した花画像およびネット画像とを参照・確認しながらページ作りなどの作業が主体です。そこで気付いたことは、ネット検索では一つの種名に複数の異なる花画像が頻繁に見られ、どれが正しい種名花なのか、これほど混乱している状況を他の属種では知りません。猿顔を意識して花画像を見てしまいがちで、その結果顔かたちの微妙な違いが気になって別種と感じてしまうのかも知れませんが、サプライヤーのラベルがいい加減なのかネット上の画像が当てづっぽなのか、そうした中での同定に時間を取られています。
下画像は浜松温室にて撮影した今月に開花した、また現在開花中のドラキュラです。見れば見る程、猿顔イメージが先行し、これらが蘭であることを忘れてしまいます。種名は取り敢えずサプライヤーのラベル名のままとしました。





