現在開花中の茎および花を合わせ1mを超える株3点

 写真1はボルネオ島生息のDen. paathiiで一般種は白色ですが、薄ピンク色のセパルとなっています。写真2はニューギニア生息のDen. stratiotesです。花寿命が長く1か月以上開花が続きます。写真3は栽培を始めて20年近くになるPaph. sanderianumです。本サイトの原点である胡蝶蘭原種の今月の花2009年11月に掲載の株を継承したもので、現在会津にて交配した実生を含めると合わせて500株近いPaph, rothchilidianum. sanderianumおよびgigantifoliumを栽培しています。これらは10年以上前に自らフラスコ培養をしており当時の歳月記には記載していましたが、胡蝶蘭の原種のサイトの歳月記も現在は2013年からの掲載でそれ以前は削除しました。そこで久々に古いファイルを見たところ、特に胡蝶蘭原種栽培については結構参考になる内容があり、下記に2009年から2011年頃の歳月記を再度アクセスできるようにしました。10年前の歳月記で会津若松在住時の記載であり若干誤記もありますが興味のある方はご参考下さい。
2009-10年歳月記
2010-11年歳月記
2011-12年歳月記

写真1 Den. paathii Pink
写真2 Den. stratiotes
写真3 Paph. sanderianum